coffeebreak2’s blog

おいしいコーヒーとの出会いを楽しみに、晴耕雨読と自転車走行日記

garden

ノースポール

今年も一人映えのノースポールが咲きだした。 片付けの時に、種子がこぼれていたのだろう。 これから段々と株や花数が増えていってほしい。 白と黄色の花はとても春らしくてよい。 この花は長い期間にわたり開花してくれるのがうれしい。

山茱萸 (さんしゅゆ)

黄色の可憐な花が咲きだした。 庭に2本あったが、昨秋に1本枯れた(?)。復活してくれることを願っているが、 今のところ花も咲かず、眠ったまま。 1本は花を咲かせているが、花数は少ない。 丈夫な木だと思っていたが、 やはり手入れは大切だと痛感。

啓翁桜

鉢植えの啓翁桜が開花した。 ピンク色の可愛い花がソメイヨシノより少し早めに咲いてくれる。 名前の由来や楽しみ方がネットで判明。 啓翁桜の由来とは一体?美しい啓翁桜の楽しみ方! | 旬旬食彩ダイニング (ekamo.com) *名前の由来 啓翁桜は、昭和5年に久…

白い水仙

シロバナスイセンなのか。 やや小さめで、清楚な白がとても美しい。 花が群生し、年々増えていく。 最近雨が多いので、成長が著しい。 他の水仙もどんどん咲きだすことだろう。

ムスカリが開花

淡く、ブドウのような紫色の花に癒される。 まだ花は小さく、少ないが、 これから群生して花が咲き誇ってくるだろう。 これからが楽しみだ。

ミニスイセンが咲き始める

黄色の小さな花が特徴のミニスイセン。 昨年球根を近所から頂き、花壇の周りに植えた。 暖冬で今か今かと待っていた。 最近の雨の多さが影響し、 ついに咲き始めた。 花壇も一雨ごとに春らしくなってきた。

沈丁花の甘い香り

気温が高い毎日、沈丁花の花が咲きだした。 甘い香りが漂い、心が癒される。 挿し木で増やした沈丁花だが、なかなか大きく成長してくれない。 肥料をもっと与えなくてはいけないのか。 鉢植えなので根気よくお世話していきたい。

シクラメン

年末に頂いたシクラメンがまだ元気だ。 きれいな赤紫の花を咲かせている。 来年また花が咲くように夏を越したいが、 毎年株が朽ちてしまい、挫折している。 今年こそ、長く育てていきたい。

春らしさを感じるパンジー・ビオラ

パンジーとビオラが強くなった日差しを浴びて、元気よく咲いている。 特に黄色のビオラの花は眩しいほど。 パンジーよりビオラの方が花数が多いので庭が明るく感じる。 パンジーもこれからどんどん成長するだろう。 これからの成長が楽しみだ。

立春

朝から風もなく、暖かい日差しが降り注ぐ晴天。 今日は立春、春を実感できる陽気となった。 梅の開花が進んでいるよう。 今年は春の訪れが早そうだ。 家庭菜園の準備をしなくては。

盆梅とプリムラ

盆梅がきれいな花を咲かせ、満開近し。 一緒に鉢植えしてある黄色のプリムラも満開となってきた。 先日の雪や連日の寒さに負けず、美しく咲いてよかった! 水やりや施肥など、世話がかかったが、 この花も観てると、来年も頑張ろうと思う。

雪化粧

今朝も強烈な冷え込みに。 早朝もまだ雪が舞っていた。 庭の木々の花や実が美しく雪化粧。 一年で最も寒い時期だが、日の光は徐々に強くなっている。

二十四節気( 冬 )- 大寒 -

今日は朝から雨。 比較的暖かいが、日中は気温が上がらず肌寒い。 暦の上では大寒だが、庭の寄せ植えの梅の花が咲きだした。 今年は全般に暖冬と言え、春が来るのが早そう。 コロナも第10波となって感染症がまだ流行している。 体調管理には気を付けていきた…

スイセン

スイセンの花が咲きだした。 まだまだ先かなと思っていたが、 季節の移り変わりが早く感じる。 これから春に向かってどんどん咲きだすことだろう。 他の品種も順に咲きだすのが楽しみになってきた。

沈丁花の蕾

今朝の冷え込みできつかった。 庭は薄っすら雪化粧。 先日の6日が「小寒」だった。「寒の入り」にふさわしい気温かな。 2月3日までが「寒中」、このひと月が一年で最も寒い時期。 しかし、沈丁花の蕾はジワジワト膨らみ始めている。 日差しは心なしか強くな…

紅白の南天

年末になって紅白の南天観の実が見頃となってきた。 周囲に実が落ちているので、両方とも鳥が食べにきているようだ。 防鳥ネットをかけると見栄えが悪くなるので避けたい。 このままで正月までもつだろうか。

クリスマスホーリー

別名西洋ヒイラギ、葉に棘がある。 この時期、赤い実が大粒で華やかに彩ってくれる。 早いもので、あと1週間でクリスマス。 今日は空気が冷たく寒かったが、 これがこの時期の普通の気温なのかな。 来週もさらに寒くなりそう。 クリスマスホーリーの赤い実が…

芝桜の花

昨夜から季節外れの大雨。 最近の温暖な陽気のせいか、芝桜の花が咲いていた。 しばらくは暖かさが続きそうだが、来週は寒気がやってきそう。 このギャップで体調管理が難しい。 気を緩ませないようにしたい。

今シーズン一番の冷え込み

名古屋で“初氷”の観測。 今朝の冷え込みは手指の感覚がなくなるほど厳しかった。 落ち葉の掃除中も防寒対策をしっかりして行った。 庭の杉苔が凍っていた。 一日ごとに寒さが増していく気がする。 寒さに負けず、体を動かしていきたい。

実が赤くなってきたクリスマスホーリー

今日から12月。 クリスマス商戦の広告が目に付くようになってきた。 わが家のクリスマスホーリーの大きな実が赤く色づいてきた。 ピラカンサに比べて実が大きい。 クリスマスまで鳥に食べられないか心配だが、 日に日にゆっくり赤くなってくるのが楽しみの一…

「禅の庭〔1〕」桝野俊明の世界

僧侶で庭園デザイナーでもある枡野俊明の禅の庭が見たかった。 禅の庭の写真集。まずは〔1〕から。 石と緑の木々が織りなす世界は清々しく美しい。 また、シンプルな配置が良い。 庭は心を映し出す鏡のようだ。 心が落ち着く美しい庭を造りたい気持ちになっ…

冷たい風に負けずに咲くピンクの薔薇

今日は日差しがあっても、風が冷たい。 しかし、これまで気温が高かったせいか、 ピンクの薔薇が元気に咲いている。 冬が近いこの時期に心は温かくなる。

五葉松の剪定

雨雲が繰り返し上空に現れる不安定な天気。 気温も低下し、トレーニングは中止。 そこで、庭の五葉松の剪定にチャレンジ。 長く伸びたところだけでなく、混雑しているところもバッサリと。 茶色の葉もしっかりと落として、 色も爽やかになり、葉の間もさっぱ…

南天も色づく

最近、朝夕は真冬並みの寒さ。 この冷え込みで庭の南天の実が赤くなってきた。 今後、さらに赤みが増してくるだろう。 鳥に食べられる心配もでてくるが、 南天の赤い実も正月に彩を与えてくれるのが楽しみだ。

色づいた千両の赤い実

庭にある千両と万両の実が色づくのが楽しみ。 いち早く千両が赤くなってきた。 万両はまだ先かな。 冬が近づいてくるので、庭の赤色がいいアクセントになる。 正月を明るく彩ってくれるのでありがたい。

石蕗の花

庭の花が寂しくなってきた今日この頃、 黄色い石蕗(ツワブキ)の花が咲きだした。 色鮮やかな花がとても眩しく、貴重でありがたい。 明日から気温が低下し、寒くなりそう。 いよいよ厳しい冬がすぐそこまできている。 石蕗の花言葉は”困難に負けない”そうだ…

キウイの収穫

庭にあるキウイを収穫。 大きいサイズのみ、バケツ2杯半。 今年は豊作といってよい。 伸びて邪魔な枝を切るだけで結構時間がかかった。 剪定をこまめにやっておかないとジャングル状態になってしまう。 来年以降も頭に入れて作業していきたい。

赤く色づいたピラカンサ

オレンジ色から真っ赤に色づき始めた。 秋らしく庭を染めてくれそう。 今年は昨年より実が少ないが、 実は大きめで発色がよい。 しかし、赤い実は鳥に食べられてしまいそう。 冬までもってくれるとありがたい。

元気になってきた杉苔

9月は暑さで元気がなかった杉苔。 10月になって雨と気温が下がってきたことで、 庭の緑が鮮やかになってきた。 少雨のときもじっと我慢して暑さをしのいできた杉苔。 たくましく生き延びてきた姿に頭が下がる。

ヤブラン

乾燥や暑さに負けないほど強く、 世話がかからないヤブラン。 庭のヤブランの紫色の花が見頃となっている。 よく見ると小さな花がランのようにきれいだ。